フォト
無料ブログはココログ

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月の17件の記事

2012年11月27日 (火)

第11回 全国スイーツマラソンin愛知(当日 スタート後)

そうこうしているうちに、10kmマラソン2部の招集時間となる。

事前情報の記事でも書いた通り、今回はRUN仲間3人でのエントリー、自分以外は大会初出場の女性。Kさんはわりと地道に練習を積んでいるようだが、Mさんは練習不足なのか、「私はスイーツに走ります」宣言していて、若干心配。

↓before RUN
Sya1

コースは、モリコロパーク内の道路一周3.2kmを3周+400mで、途中のエイドステーションでスイーツを堪能する仕掛け。しかし、制限時間が75分になっているので、のんびりスイーツを楽しむ時間はなさそう。

一緒にスタート位置へ移動する。

様々なコスチュームを纏った人、色とりどりのウェアの人など、スタートが迫る中で盛り上がっている。

↓スタートポイントで号砲を待つ
Start

スタッフから「間もなくスタートです」とのアナウンス。

予定時間から3分遅れて、10:23号砲が鳴って、スタート。

↓スタート直後の人人人
Start2

スタートのストレートコースを進むと、やがて左へカーブして、イベントブース付近を通過する。この辺りが、応援エリアになっていて、職場の女性2名とMさんの友人の声援に見送られる。

やがて、右左にカーブして、急坂を登りつつ丘陵地帯へと入る。

↓急坂とともに丘陵地帯へ
Saka

スタート直後は仲間同士話しながらRUNする人も多かったが、坂道になり応援する人もいなくなると、殆ど無言になって、息の上がった呼吸の音が聞こえてくる。

最初の急坂をクリアすると、後は緩やかなUPダウンで曲がりくねったコースを進む。2km辺りだろうか、燃えるような1本の赤いモミジが美しい。

途中まで一緒に走っていたMさんが、意外にも一人抜け出して、どんどん前に進んで行き、見失ってしまった。

池のほとりを抜けて、3km付近。お目当てのエイドステーションにやってきた。

↓給スイーツステーション
Stn1

スタート直後の混雑が響いて、やや遅れぎみで22分が経過している。ステーション内は、スイーツ・給酢・給水の3ブースがあり、スイーツブースはとても広く設けてあるので混雑してはいるが、思った程ではない。シュークリーム・水まんじゅう・ケーキ・団子など7種類位をいただく。そして給酢(ミツカン提供の飲むお酢)と水を補給する。

↓スイーツブース(左)と給酢ポイント(右)
Stn2

ステーションの混雑で、Kさんも見失い再スタート。

応援ポイントの友人に聞くと、「5分程度先に2人とも行ったよ」とのこと、焦り歩を進める。

途中でKさんと合流。体力大丈夫かなと心配しつつ進むが、RUNしながらの会話は、「次は何食べます?」。スイーツの力恐るべし。そして、再びステーション。一回目に比べてランナーがばらけているので、かなり余裕をもってスイーツを堪能できる。が、時間がギリギリなので2分程度の滞留で再スタート。

↓応援風景(Yさん撮影)

そして、3周目のステーション。残り時間が7分しかない。しかし、しっかりとお菓子をいただく。まあ、完走をあきらめて、このままスイーツを食べ続けてもよいのだが、やっぱりせっかくの大会なので、完走したい。

↓Sweets! Sweets! Sweets!
Sweets

最後の400mはダッシュ、制限時間ギリギリの1h13m26sでフィニッシュ。

↓感動のFinish!
Fin

先を走っていたMさんは、1h7mのタイム。素晴らしい!

↓その場で発行される完走証
Kan

という事で、実はRUNNETの大会レポートがあまりにも低評価だったため、構えて臨んだ大会だが、総じて悪いところは無かった。気になるエイドステーションでのスイーツの提供状況に着いては、充分な数と種類が用意されて、広い提供スペースなので、不満に思う人は少ないと思われる。

↓参加賞のColorbelleのチーズケーキ
Cake1

Cake2

初出場の二人の感想も、「また何かの大会に挑戦してみたい」「新しい世界が開けた」という事で、楽しんでいただけた模様で良かった。

↓After RUN
Sya

最後に。わざわざ応援に来ていただいた、NさんYさん、Mさんの友人さんありがとうございました。

↓出店ブースには行列ができるお店も
Shop


2012年11月26日 (月)

第11回 全国スイーツマラソンin愛知(当日 スタート前)

さて、スイマラ当日。

6時起床。ネットで会場の気温を調べると、「マイナス1℃」でになっている。10時には7℃まで上昇し、晴の予報だが、かなり寒そうだ。

出場予定の「10kmマラソン2部」スタートは10:20だが、受付や準備のため早めに会場のモリコロパーク(愛・地球博記念公園)へと向かう。車窓から眺める名古屋市内は今が紅葉の盛りだ。

8時過ぎに北駐車場へ到着。雲一つない快晴。心配した駐車場混雑も、この時間はまだ大丈夫だ。

↓北駐車場(モリコロパーク)
Parking


会場へと徒歩で向かう。既に出店店舗が設営されていて、たくさんのヒトが集まっている。そういえば、10km1部のスタートは8:55からなのだ。

↓会場
Kaijo

まずは受付ブースへ。ゼッケン別に沢山の窓口に分かれていて、混雑は全くなくGOOD。

↓受付ブース
Entry

↓ゼッケンとパンフレット
Numbercard

そうしていうるちに、開会式が始まった。女性司会者による競技説明につづいて、実行委員会長の挨拶。それによると、「エイドステーションに用意したスイーツは、約500種類・25万個!」とのこと、会場から思わず歓声が上がる。ちなみに参加者は全種目合計約5,900人なので、一人あたり40個以上もいただける計算だ、さあ食べまくろう!

↓開会式
Photo

10kmマラソン1部のスタート時間が近づいてきたので、スタート位置近くに移動し見学。特にスタートポイントを知らせるゲートやアーチ等は無い。一般的なマラソン大会とは違い、圧倒的にFUNRUNの雰囲気。そして、女性の比率が7割位で、ピンク系ウェア率が高い。スタート3分前のアナウンスにつづき、カウントダウンと号砲でスタート。みんな楽しそうだ。

↓10kmマラソンの1部スタート位置
Start

↓スタート動画

※次回へつづく

2012年11月25日 (日)

羽生選手

羽生結弦、凄い。

ISUグランプリシリーズ(NHK杯)のショートプログラムで、自身が今シーズンのスケートアメリカで記録した世界記録、95.07点をさらに上回る、95.32点をたたき出した

演技をテレビで見ていたが、とても17歳とは思えない情熱のこもった演技力。

今年はカナダへ留学し、例のオーサーコーチに指導を受けている。

ソチ五輪はもちろん、年齢的にその次もとても期待が持てる。

しかし、利府(仙台)で大会中、大きな地震(震度4)が2度発生している。海外から訪れた関係者は恐怖に戦いたに違いない。

さあ、グランプリファイナルは12月だ、注目して観る事にしよう。

2012年11月22日 (木)

小春日和RUN

小春日和」とは秋のコトバ。

気温は14℃、快晴、風なし。

いつものMyコースに出かける。膝痛が再発しないように、入念なストレッチの後、ウォーキングからスタートする。

川沿いに出たところで、徐々にスピードを上げてRUNモードに。

充分な日射しのせいで、長袖では暑いくらいだ。

それにしても、清々しくとても気持ちがよい。

こんな日を小春日和というのだろう。

川端の木々は紅葉の盛りだ。

↓いつものRUNコースも奇麗に
Kawa_2

傍らの公園に、黄葉したイチョウを見つけて思わず歩を止めて写真を撮る。なんて色鮮やかなんだろう。

↓黄葉!
Icho_2

室内にいると寒いと思い込んでしまうが、晴れた日は思い切って近所をRUNしてみてはいかがでしょう、めちゃ気持ちがいいです。

2012年11月21日 (水)

第11回 全国スイーツマラソンin愛知(事前情報)

自身今年最後の出場大会、「第11回 全国スイーツマラソンin愛知」が今週末に行われる。

実は、このブログのテーマに掲げている「RUNでイノベーションを」が実現する大会なのだ。まあ、そんな大げさなものでもないのだが・・・。

こっそりとRUNを始めてから、やがて周囲の人間にRUNの楽しさを説くようになり、いつしか一緒にRUNしようと誘い込み、10kmではあるが一緒に大会出場するに至った仲間ができたのである。

いちばん乗り気だったMさん(仮名)は、結局一緒に練習する事はなかったが、Kさん(仮名)とは何回か合RUNをしてモチベーションを高めてきた。

自分はこの秋2度のハーフマラソンに出場しているのが、M&Kさんにとっては初のマラソン大会。スイーツ目当てで楽しみな反面、おそらく緊張しているはず。

少し前に、大会主催者(JTB)から参加通知証なる業務連絡的な紙1枚が届いた。過去に出場した大会では、大会前のワクワク感を倍増させるような素晴らしいパンフレットが送られてきたが、この大会はそのような演出は全くない。実をいうと、ランネットの大会レポート&評価では、全国で行われているスイーツマラソンの評価は芳しくない。どうも、安くはない参加費とともに、スイーツに期待し過ぎているヒトが多いようで、低評価になっている模様。でも純粋にマラソンを楽しむには問題ないのではと考えている。

↓昨年のモリコロパーク(ナチュラスロン2011)
Natu

ということで、大会初出場者に合わせたペース予測・・・。会場は「愛・地球博記念公演(モリコロパーク)」の管理用道路。実は昨年ナチュラスロン2011(そういえば今年は無かったなぁ)でここを走った事があるが、結構起伏が激しい場所。しかも10kmで制限時間75分の関門があるので、のんびりは出来ない。一周3.2kmのコースを3周し、ラスト400mを走るコース設定。

================
START〜3.2km 20分
3.2〜6.4km 40分
6.4〜FINISH 60分
================

このペースなら、一周毎のスイーツのエイドステーションで、2分程度ロスしても充分制限時間以内でフィニッシュできるはず。


より大きな地図で スイーツマラソン愛知2012 を表示

さあ、スイーツは堪能できるのか!?

2012年11月20日 (火)

舛ノ山

久しぶりに、大相撲のテレビ中継を真剣に見る。

そういえば、少し前のニュースで「20秒が限界/舛ノ山」というのを見たことを思い出した。

なんでも、心臓機能に疾患があり、激しい運動をすると極度の酸欠状態になるそう。もちろん相撲は激しいスポーツだ。なんでも、20秒が限界らしい。

今日の取り組み相手は大関琴奨菊。舛ノ山は自身最高位の西前頭4枚目で、初の大関対決らしい。初日に肩を痛めたとの事で、テーピングが痛々しい。

立ち会いと同時に激しくぶつかり、一瞬琴奨菊が有利になりかけたが、突き落としで舛ノ山の勝ち。時間にして4秒。

20秒しか体力が持続しないから、最初から全力でぶつかるのである。見ていてとても清々しい。

取り組み直後の殊勲インタビューで、「肩の調子いかがですか?」との質問には、息も絶え絶えになりながら、『相撲取れるんで大丈夫です!』と答えている。おそらく、相当痛いに違いない故障を抱えながら、こんな美しい回答ができるなんて。

久々に感動する相撲を見たような気がする。

2012年11月14日 (水)

2012いびがわマラソン(総括)

長いレポート記事を読んでいただいた方、ありがとうございます。

最後に「2012いびがわマラソン」の総括。

【雨の影響】
最初から最後まで雨でコンディションは最悪だったが、選手にとっては、それぞれ影響度合いが違う模様。ブログやツイートを拝見すると、「雨でも自己ベスト」とか「寒くて最悪」とかヒトそれぞれなのがよくわかる。RUN歴が浅い自分はというと、雨を覚悟して臨んだので、走りへの影響は少なかったが、景色を見たりという、楽しみの部分が無かったのが残念。

【大会自体】
前評判を見て相当期待して臨んだのだが、期待どおりのいびがわマラソン。たくさんのヒトの一生懸命な応援。中学生をはじめとする地元の方々の心のこもった手厚いサポート。イベントブースの出店、エイドステーションの充実、応援看板等の楽しませるための数々の演出。1万人のランナーをスムースにさばくための運営。どれをとっても完璧。

ということで、雨によるマイナス面よりも、大会そのものの素晴らしさがはるかに勝っていたと思う。

↓表彰式の行われている会場

Hyosyo


最後に、出場者たちのつぶやきから印象に残ったものを紹介。

「いびがわマラソン、ゴール!!雨の中のフルマラソンは初めてでした。ホントに辛くて厳しいマラソンだった。こんな悪天候なのに、カッパを着た子供たちの応援には、涙がうるっと来た。ありがとう!!!」

「いびがわマラソン4回目だけど、いつも目頭が熱くなる。 今日も雨の中でも小中学生が一生懸命応援してくれた。 最後ヘロヘロになりながらも、大きい声で応援しながら手を出してくれると、それに応えないわけにはいかなかった。」

「ナイスランありです!いびがわマラソンは地元の方々が総出で応援、運営してくださいます。自然に笑顔&涙がでます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」

「今日いびがわマラソン完走しましたが、途中で友人どおしのおじさんの会話が、とても心に残りました! 追いついた友人に、、いい練習してきたな、、自分も一年練習してきて、涙がでそうでした!」

「揖斐川マラソンからただいま家に着きました。雨の中カッパを着て一生懸命に応援してくれた、ちっちゃな子供達はじめ、車いすのおばあちゃん、ボランティアの方々に本当に本当に感謝します。 来年もまた参加したいです‼ありがとうございました‼」

「今日のいびがわマラソンは、雨の大会だったけど、来年通り大盛況だったな。参加してみると分かるけど、この大会は何度でも出たくなる魅力がある。決して楽なコースじゃないのに。」

「いびがわマラソンの高評価ぶりが出場ランナーの声となってズビズビズバズバきてる!来年の予定に入れたくなってきた(^o^)」

「いびがわマラソン、雨の中たくさんの人が応援してくれた。子供たちは合羽を着ながらハイタッチしてくれた。スタッフもびしょ濡れになれながら声をかけてくれる。みんなの頑張れにありがとうって返しながら走ってた。感謝の気持ちがパワーになる。こんなに心地よいレースってそうはない。」

「どしゃ降りのなかフルマラソン走った!雨なのに応援たくさんしてもらった!いびがわマラソン素敵すぎるお!」

「おつありです(*^^*)揖斐川マラソン、ボランティアの応援がすてきすぎて途中泣いてしまいましたw」

「いびがわマラソンハーフ手元時計2時間5分58秒。ハイタッチ人数200人くらいかな(´・Д・)」 雨の中たくさんの応援とハイタッチを待つ、ちびっ子。ハイタッチをすると、ありがとうって、ちびっ子が言う(=゚ω゚)ノ すごい大会だ。。今年のテーマありがとうだったね!こちらこそありがとう」


補助員さんからはこんなつぶやきも・・・

「雨のなか7時間近くたってました。いびがわマラソン恐るべし。ランナーには優しいが補助員にはキビシイ」

そうなんですよね、これが本音だと思います。でも、そんなスタッフさんのおかげで、ランナーはどれだけ奮い立たされたか計り知れません。

揖斐川町のみなさん、本当にありがとうございました。

↓当日の模様はNHK「ラン×スマ」で来年放送予定

Runsm

2012いびがわマラソン(21km〜Finish/イベント会場)

あ、Qちゃんだ!思わず笑顔でハイタッチ!

そしてビクトリーロードへ入ると、「○○さんお帰りなさい!」と、スピーカーから自分の名前を呼んで、ねぎらいのコトバが!恥ずかしいけど、メチャ嬉しい!

そして最後は、両手を上げてフィニッシュ!

フィニッシャータオルを肩にかけてもらい、アミノバリュー(ボトル)とバナナをいただく。ちなみに、このようなお世話をしてくれるのは、地元の中学生たち。本当にありがとう。

↓ゴミ分別所でも頑張る中学生スタッフ
Bunbetu

↓フィニッシャー達
Finisher

シューズに装着したタイム測定タグを返却し、記録速報サービスへ行き、タイムを見ると「2h29m10m」。我ながら雨の中良く健闘したと思う。※確定タイムは後日送られてくる

さらに進むと、「お湯」の文字が。なんと蛇口から暖かいお湯が出ていて、自由に使う事が出来る特設スペースがある。雨で冷えた足先へ、シューズの上から直接お湯を浴びると、とても気持ちがいい。

びしょ濡れなので一刻も早く着替えたい。荷物預かり所で受取り、朝とは別の更衣室へ。同じくテント作りのため、あいにくビニールシートの床が濡れている。若干着替えに苦労するが、ほっとしたところで、また腹が減ってきた。

という事で、イベント会場へ移動。あいにくの大雨だが表彰式が行われる中、たくさんの出店ブースが賑わっている。寒かったので、熱いうどんを食べたかったが、長蛇の列のため諦めて、あったかぜんざいをいただく(たしか200円だった)。さらに美味しそうな柿を見つけお土産ゲット。

↓食べたかった地獄うどん
Udon

↓あったかぜんざい
Zenzai

↓地元特産の柿200円!
Kaki

本当はもっとゆっくりしたいのだが、雨がやまないので早々に帰る事にする。

再び無料シャトルバスと養老鉄道を乗り継ぎ帰途についた。

↓養老鉄道 揖斐駅
Ibistn

※次回、最終回では「いびマラ」を総括します

2012いびがわマラソン(折返し地点〜21km)

折返し地点付近は、雨のせいか、薄いガス(霧)が出ている。

ハーフでもこんな状況なのだから、更に山奥まで行くフルはもっと悪天候なのだろう。

あと半分。ここからは基本的に下り坂だが、前回大会で飛ばし過ぎて足の爪を痛めたので、スピードをセイブ。さらに、つま先に圧力がかからないように意識しながら地面を蹴る。

雨は相変わらず本降りだが、心配していた体温は、雨具を装着しているからか、さほど寒くは感じない。しかし、手というか指先が冷える。RUN用グローブは持参しているが、防水ではないのであえて装着はしていない。少しでも指を暖めようと、グーとパーを繰り返し血流を促す。

↓今回使用した簡易レインコート390円(名古屋市指定のゴミ袋着てる方もいました)

Kappa

復路で元気をいただいた、バンド演奏ポイントを再び通過。

市街地を離れた大部分は、山と川に挟まれた峡谷なのだが、そんな場所でも補助員さんが数キロ毎に(多分1km毎)ちゃんと見守ってくれている。ハーフ12km(フル33km)辺りと思うが、ちょうど高校生くらいの男子補助員が、声をからして真剣になって応援してくれている、往路でも同じ状態で声を出していた。こんなに応援されると、こちらも頑張らずにはいられないのだ。

13kmには「おっかさんステーション」が設けられていて、暖かい「みそスープ」をいただく。冷えたカラダがほっこりとする。

15kmのエイドステーションには、バナナ・オレンジ・レモン・柿・ゼリーなどが提供されていて、これもおいしくいただく。数少ない大会経験だが、毎回15km位を過ぎるとメチャ腹が減ってくるのだ。

ところで、大会コースには沿道のあちこちに、「手作り看板」が掲げられていて、選手を勇気づけている。復路終盤での、「練習頑張ったじゃん、ゴールで万歳しようよ!」(言い回しは若干記憶違いかもしれません)という看板には、ヒトリ目頭を熱くしながら走ってしまった。

相変わらずハイタッチの嵐なのだが、ここに来て気づいたのは、子供たちの手が冷たいのだ。おそらく数時間雨の中で応援しっぱなしで、雨に濡れているためだろう。思わずこちらからも「ありがとう」と声が出る。

終盤には、椅子に腰掛けた、かなり高齢の女性が、力なくヨロヨロと手のひらをかざしてくれている。もちろん優しくタッチ。

さあ、あと3kmと少しと思ったら、「Sweets! Sweets! Sweets!」の看板が!何かと思えば、スイーツのエイドステーション。地元の団子・カステラ・あんぱん等がたくさん提供されている。ごちそうさまです。

沿道の声援も更に大きくなってきて、スタート直後とは別の橋で再び揖斐川を渡り市街地へ。

あっ・・・


※この先は次回へつづきます

2012年11月13日 (火)

2012いびがわマラソン(3km〜折返し地点)

3kmを過ぎた所で最初のエイドステーション。

ここでの水分補給の必要はないと判断し、水/スポドリはパスしたが、かき氷?のような物体がトレーにのせられているのを目にして、思わず手が出てひと掴みし口に含むと”塩”だった。失敗。悲しいかな「何か貰わなくては」という精神で、一瞬ではそれが塩であろうと判断が出来なかったのだ。よく考えたらこんなに寒いのに氷など出す訳がないのだ。事前に説明(どのステーションに何があるのか)を熟読しておくべきと反省。

てか、口中がメチャしょっぱい。飲み込むべきかどうか、口を膨らませながらしばらく走ったが、飲み込んでしまうと脱水症状になりかねないので、失礼ながら道路脇に吐き出す。揖斐川町のみなさんスミマセン。

気を取りなおして、RUNに集中。

ところで、この大会の名物と聞いていた「ハイタッチ」。特に小さい子供が数十人で並んでタッチしてくれるポイントがたくさんある。最初は恥ずかしかったが、やってみるととても元気が出るのだ。これに気を良くして、老若男女に関わらず積極的にタッチしていくコトにした。終わりまでに何回くらいタッチできるのだろう。

↓コースマップ
Corse

でも、やっぱり雨はつらいなぁ。フードをかぶっているので視野が狭いせいもあり、周りの景色も楽しむ事が出来ない。本来なら、紅葉した木々で彩られた揖斐峡の、素晴らしい景色を満喫できるはずなのだが・・・。

また、いつもの大会ではiPhone片手に写真を撮りまくって、レポートするのだが、今回は雨のためスタート後は撮影を断念。

景色を見ずに、写真も撮らずに淡々とRUNするが、沿道の応援が途切れないのが唯一の救いだ。雨の中、選手は走っているが、立ち止まって応援する方が寒いに違いない。ホントに頭が下がります。

7km付近では、なんと、バンドが生演奏で応援してくれている。ちょうどZARDの「負けないで」。自然と元気が出てくる。

やがて緩やかな上り坂になり、山と川が迫ってきて道幅も狭くなってきたあたりで、前方から白バイが。そしてフルマラソンの先頭ランナーが疾風のように通過。さすがに早い。その後も続々とフルの上位ランナーとすれ違うが、道路が狭く、ハーフのランナーに占拠されているので走りづらそう。

8km付近だろうか、高橋尚子さんが反対側で折返しのランナー達とハイタッチをしている。自分が通過する時にもできれば良いのだが。

ダラダラとした上りと、少しのアップダウンを進むうちに歩く選手も出てきた。前回大会(鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン)で急坂を経験して感じたのは、「一度歩いてしまうと一旦持ち直しても、その後のちょっとした坂でもまた歩いてしまう(歩きグセ))」というコト。しかし今回は、ペースが遅くなってもなんとか持ちこたえようと決めて、やっと折返し地点まで到達した、この後は基本的に下るだけだから、足が持てば大丈夫だろう。

↓シューズに装着するタイム計測用タグ
Shoe

※まだまだ続きます

2012いびがわマラソン(スタート〜3km)

会場に早着してからスタートまでの3時間は、イベント会場の下見と着替え等で過ごす。

↓会場入口
Kaijo

男子更衣場所は3か所ある。メインの中央公民館をのぞくと、まだ早い時間なのにかなり混雑している。少し離れたテニスコートの更衣室に行くと、意外にもすいていたのでここで着替えをさせていただく。大型のテント張りだが、囲いがしてあるので寒さも防げるのでありがたい。

イベント会場では、開会式が始まっているようだが、ハーフスタートまで時間があるので、寒さに対して体力を温存するためにテント内で時間を過ごす。

↓イベントステージ
Stage

10:00のフルスタート見学に合わせて、手荷物預かり所に向かう。ちょっと離れた「美濃茶流通センター」がそれで、倉庫のような大きな室内に、ゼッケン別にたくさんのラックが置かれている。もらった荷札に自分で番号を記入して、大きな透明ビニール袋に荷札を添付して自分でラックに置くという方式だ。さすがに貴重品は置けないが、無料というのがありがたい。

スタート地点に移動。揖斐高校&揖斐川中学校の吹奏楽部のみなさんが、生ファンファーレでスタートの雰囲気を盛り上げてくれている。フルマラソンスタートの号砲とともに、大勢のランナーが川のように流れて行く。みんな口々に凄いなぁと言っている。6000人のヒトが一斉にスタートする風景は圧巻なのだ。

↓フルマラソンのスタート
Fullstart

さて、次はいうよいよ自分(ハーフマラソン)だ。しかし、雨がポツポツと降ってきた。念のため雨具は持ってきて、途中で降られても良いように、ウェストポーチに忍ばせてある。スタート前から着用しようかどうか、迷っているうちに本降りになってきたので、身につける。気温は14℃で低くはないが、雨がカラダにどのように影響するのだろうか。なにしろ雨中RUNは初なのだ。

ハーフマラソンスタート20分前、スタート位置にスタンバイ。ファンファーレとともに、雨中ながらも気分が盛り上がってくる。そして号砲!ハーフも4000人いるので、ゲート通過まで数分かかる。

↓ハーフマラソンのスタート
Halfstart

スタート地点上には、ゲストの西田ひかるさん/高橋尚子さんが手を振ってくれている、みんな笑顔で手を振り返している。

警察署前を通り、やや細い道を2回右折して街中を進んで行く。

雨の寒さを懸念していたが、雨具を着用しているせいか、今のところ寒いというよりは、暑い感じだ。

しかし足元はというと、所々アスファルトのくぼみに水溜りが出来ていて、通気性抜群のシューズはスグに水浸しとなる。

道路が狭いせいかとても混雑していて、思うように前に進めない。スタート時に、RunKeeperの操作を誤りペースが正確に取れなくなってしまったが、体感では確実に目標ペース(往路=6m00s/km目標)は下回っている。

2kmを過ぎて左折、街中と別れを告げて揖斐川の橋を渡り県道を右折すると、やや道が開けてきた。

それにしても、雨が・・・

※次回につづく

2012年11月11日 (日)

2012いびがわマラソン(当日 スタートまで)

さて、いびマラ当日。

本当は、前日入りして観光もしたかったのだが、今回は大会当日の電車移動。

大会パンフ情報によると、「養老鉄道の大垣発07:24までには乗ってください、混むので」旨記載があったので時間を逆算すると、自宅最寄り駅06:01発に乗らないといけない、てか始発だ。

という事で、04:30に起床。てか前日なかなか寝付けず、若干睡眠不足なのだ。

目覚めのシャワーを浴びて、いつもの大会のように、バナ&カスで朝食。

幸い、まだ雨は降っていない。

↓駅はまだ夜
Eki

気が焦って、駅に早く着きすぎ時間を持て余す、辺りはまだ真っ暗だ。

↓早く着き過ぎ
Kaisatu

途中で夜が空けるとどんよりとした雲に覆われている。ゴールまでもってくれるだろうか?

車窓の遥か向こうには、西濃地方の山々が見え、「今からあそこでRUNするのだ」と、ヒトリ感慨に浸る。

↓あの山でいざ勝負
Yama

大垣駅到着、養老鉄道は初体験のため、ホームに看板を探すもが無く跨線橋を登るが、結局今到着した1番ホームの先の方に乗換口がある事が分かり、再び階段を下りる。

休日の朝、07:04発の3両編成のローカル線電車はランナー達でいっぱい、ラッシュ状態を心配していたが、立つヒトはいるものの、余裕がある状態で出発、24分で揖斐駅に到着。

↓いびがわマラソン仕様の電車
Yororailway

ここからは無料シャトルバスにお世話になる。案内や看板は無いが、さほど広くない駅前にはシャトルバスしかないので、先頭に向かい5分も待たずに乗車。普通の観光バスで全員着席状態。会場の揖斐川町中央公民館までは、2.4kmだが、国道が少し渋滞している。

↓シャトルバス
Bus

07:50会場到着、まずは安心カードを提出し、参加賞をいただく。が、やはり早く着き過ぎた、ハーフスタートまで約3時間もあるではないか。

※次回に続きます

2012年11月10日 (土)

2012いびがわマラソン(事前情報)

いびマラ。いよいよ明日だ。

しかし、天気が微妙。

前線が近づいていて、西から徐々に雨の範囲が広がってきそう。

しかも、岐阜地方での雨の降り出しは、「お昼頃」とかなり微妙なのだ。

↓11/10-14時時点の天気予報
Ibi_wether

まあ、ここはポジティブに、「雨中RUNをどうやったら楽しめるか」を考えて、楽しむ事にしよう。

雨中のRUNは未経験なので、情報を収集したところ、雨よけ/保温のためにも、ポンチョ的なツールは必須のようだ。

しかし、カッパや専用のポンチョを買わなくても、ゴミ袋に穴をあけて代用する事も出来るらしい。

そういえば、寒い時期の大会で防寒用にゴミ袋着て(かぶって)たヒトを見かけた事がある。

さあ、用意しよう。

2012年11月 8日 (木)

爪の脱皮

実は前回大会(2012年10月14日)に出場した時に、足の爪を痛めてしまった。

コトバで説明するのは難しいけど、左右の足とも「小指」の爪部分が圧迫されたのか、血液がうっ血したように赤黒く変色してしまったのだ。

特に左足の小指は、若干の腫れも伴っている。しかし、普通に歩けるし痛みも10日程度で治まってきたので、そのままにしていた。

ところがである、今日シャワーの後、突然左足小指の爪が剥がれてしまった。最初はビックリしたが、痛みも全くなく、奇麗に爪1枚が”ポロッ”と取れたのだ。

いままで、部分的に爪が剥がれるとかはあるけど、こんなにいさぎよく脱皮状態で取れてしまう経験は初めてなので、思わず写メを撮ったが、残念ではあるがサスガにこの場で発表するのはやめておくとしよう。

ところで、いままでこんなこと無かったのに、なぜ爪が損傷したのか?

考えられる原因としては、「起伏の激しいコースの下り坂でいい気になって飛ばしすぎたため、着地の際にシューズ前部に負荷がかかったのでは」と素人の自分勝手な見解。

もしかすると、坂道コースではクッション性重視のシューズが良いのかもしれない。

==============
2012.11.09追記
==============

関連HPを発見したので、参考にしてください。

爪下血腫 (そうかけっしゅ)とは?

2012年11月 3日 (土)

2012いびがわマラソン(事前情報)

さて、この秋シーズン2度目の大会、「2012いびがわマラソン」が目前(11/11開催)だ。

ちょうど、大会事務局から案内が届いた。

↓たくさん書類が入ってます
Panf

過去の数少ない出場大会では、パンフレット類のみだったが、今回は加えて「RSタグ/ナンバーカード」が送られてきた。

RSタグとはタイム計測用の超小型チップ。ナンバーカードは一般的にはゼッケンと呼ばれているもので、自分の出場番号が大きく印刷してあり、胸(または背中も)に貼付けて出場する。どちらのアイテムも、通常の大会では会場受付をする時に渡してもらう場合がほとんどだ。

↓RSタグ
Rs

ではなぜ前もって送られてきたのか?大会の方針といえばそれまでだが、おそらく当日朝の混雑を回避するためではないかと思う、ともあれ選手にとっても当日の手間が省けるのでありがたい事ではある。

その他、パンフレット・コース図・RUNNERSBOOK等々で、合計9種類の大会関係書類と7種類のPRチラシが同封されている。うーむ、大会関係書類の種類が多すぎるような気が・・・。反面、情報量は多く、手作り感があふれていて内容的には好感が持てる。

さて、コースはというと、前回出場大会同様高低差があり、ランナー泣かせのようだ。

調べてみると、今回エントリーのハーフの場合、折り返し点をピークにしてその前後で2kmあたり50mの高低差がある。今回も心しておこう。

ともあれ、初めて出場する大会で、前評判も高いようなので、今回もワクワクして当日が待ち遠しい。


より大きな地図で いびがわマラソン(ハーフ) を表示

2012年11月 2日 (金)

DENONヘッドフォンRUN

トレ時(合RUN以外)も本番も必ずBluetoothヘッドフォンを利用している。好きな音楽を聴くことと、RunKeeperの音声を聞くためだ。

ずっと愛用してきたLogitec(ロジテック)のLBT-MPHP04Aが、少々壊れてきたので(一応まだ使えるが)、いいモノはないかと探していたところ、DENONのAH-W150というスポーツタイプの製品を発見。たしか今年の8月頃に発見したのだが、発売が延々と遅れてようやく最近入手した。

DENONとは、その昔日本では「デンオン」と発音されていた音響機器メーカーで、現在は「デノン」と呼ばれ、高級アンプなどを造っている。で、このAH-W150もご多分に漏れず少々高いのだが、デザイン的にもカッコ良く届くのを心待ちにしていた。

↓パッケージもカッコいい
Book

↓中身はこんな感じ
Open

↓本体と専用ケース
Phone

早速装着してRUNへ。

気になる装着感は・・・
・わずかにウェイトが重く感じるが不快ではない。
・余分なコードやスイッチがないので、RUNしても違和感がなく、頭と一体化している感じでとても快適。
・耳たぶにフックをかける形状なので、眼鏡のテンプル(つる)との干渉を心配したが、余程太いテンプルでない限り問題なし。
・カナル型だが、それほどの密閉感は無く、むしろ周囲の音も聞こえるので安全RUN向き。

あと、説明書にも載っていない機能で、バッテリの残量がiPhoneの画面上部に小さなアイコンで表示されるのは便利。

↓地味に便利なバッテリ残量表示
Icon

という感じで、とてもいい感じ。というか、少々高いので悪かったら困るのだが。

あと、個性的なデザインもお気に入りのポイント。

さあ、これでお気に入りのももクロでも聴きながらRUNしたら、タイムアップ間違いなしだ。

↓バナナとソックリ
Bana

2012年11月 1日 (木)

iPhone5購入RUN

先日、RUN中に転倒して見事に破壊してしまった、我がiPhone4S。

あんなにひび割れ&一部崩壊しても、一応動作はしていて問題ないので、このまま使い続けようと思っていた。まあひび割れで話題にもなるしね。

しかしである。どうもバッテリーの減りが異常に早いのだ。おかしいと思いはじめたのは、かもマラ当日。朝の時点でフル充電だったのに、ハーフマラソンが終わる段階で5%しかないではないか!いくらRunKeeprを使っているとはいえ早すぎる。

やはり落下(というか実際は地面に叩きつけている)の衝撃は、バッテリーにも悪影響を及ぼすというのは本当らしい。帰ってきて何も操作しない状態でテストしたところ、1時間放置しただけで10%も減るという事が判明した。

このような事があり、いままでは「iPhone5欲しいなあ、でもまだiPhone4S分割中だしなあ」と気持ちが揺らいでいたのが、「iPhone5買わなければ!」という気持ちに変わったのである。

で、速攻SoftBankのオンライン申し込みをしたが、納期は「2〜3週間」とのこと(2012/11/1時点では一部機種は即納可)。

あと、Apple Storeで、「予約とピックアップ」というのがあって、オンラインで「当日在庫があれば、翌日以降Apple Storeで受け取り」ができるという仕組みがある。が、過去10回以上申し込んだが、すべてリターンなし。さらには入荷が少ないのか申し込みすらできない日が多い。

それから数日後、Apple Store近くに行く用事があり、ふとStoreに寄ってみたら、なんと在庫があるという。これは購入するしかないと思い、速攻手続をした。スタッフに聞いてみると、やはり被日によって入荷は変動があり、いま(今日)はたまたま多いのだそう。

↓在庫管理カードを受取り契約の順番を待つ
1_card

↓セットアップの儀
2_setup

いやあ快適!なによりも驚いたのは重量が軽いということ、調べてみたらiPhone4Sに比べて約30gも軽量化されてる。あと、写メがサクサク取れる事もビックリ。

↓ボロボロの4Sと新品の5
Iphone

ということで、新品のiPhone5を連れての初RUN。まあこれで再転倒したらシャレにならないので、慎重にRUNしました。

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »